「タロットやルノルマンについて、無料のサイトに書いてあることよりも、もっとそれ以上を知りたい！」
という方はぜひリアルな本を買ってみてください。必ずあったほうがいいです。
ということで、わたしがオススメするタロットの教科書を紹介します！
それがこちら。
いちばんやさしいタロット・リーディングの教科書
手賀 敬介 (著)
良いところは、パッと開いてすぐ答えがわかるところ。とても見やすいです。
その昔、わたしがまだ大アルカナの意味すら覚えられていなかった頃…
毎日この本を引きながら無料のメール占いをしていました。
そして今でもときどき開いています。それくらいおすすめ！
続いてオススメのルノルマン教科書はこちら
ルノルマン・カードの世界
桜野カレン、伊泉龍一 (著)
コンパクトなサイズですが、中身はぎっしり。
見やすいのはもちろん、一番ありがたかったのはカードの組み合わせの意味一覧表です。
画像はそのままは載せられないのでぼかし加工を入れていますが…
とにかくわかりやすい。ルノルマン初心者だった頃、とてもお世話になりました。
カードも付属していますので、とりあえずこの１冊を持っておけばすぐルノルマン占いができます。
ルノルマン初心者さんにとてもおすすめです。
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数年前と比べ、今は占いカードの無料解説サイトがとても増えてます。
サクッと調べることができて便利だしありがたい。
けど、やっぱりリアルな教科書を持つことも大事！
占い本を書いた著者の方は、海外の本まで調べ上げて知識を吸収し、１冊の本にわかりやすくまとめてくださっているんですよね。すごいことです。
本でしか学べないことってたくさんあります。
また、本には読み手との相性がどうしてもありますので
もし１冊目がだめだったら、次の１冊に切り替えてみましょう。
今以上に占いを学びたい、知りたいという向上心を持つ方は
ぜひリアルな教科書を手にして、新しい学びを得てみてください。
